挨拶・理念

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はじめまして 牧瀬稔です。

現在、関東学院大学法学部地域創生学科に勤務しています。今まで公益財団法人日本都市センター研究室や一般財団法人地域開発研究所研究部などに勤務してきました。転職回数は多いですが(今まで4回)、もっぱら地域づくりを担当してきました。

私が実施してきた地域づくりは、具体的には安全・安心のまちづくり(特に防犯まちづくり)、地域ブランド、シティプロモーション、企画力の強化(自治体シンクタンク)など多岐にわたっています。詳しくはこちらをご覧ください。

専門は自治体政策学です。自治体政策学の定義は決まったものがありません。私は「住民の福祉の増進を実現するための方向性を提起する実学重視の学問」と考えています。また「住民の福祉の増進を実現するための方向性」は、様々な手段があります。その様々な手段を具体的に示していく学問であるとも思っています。すなわち政策を考え、政策を実現するための具体的な事業も考える実学です。

自治体政策学において重要なことは、実学重視という点です。どんなにいい研究をしても、実際の現場で使えなかったら、それは自治体政策学とは言えないと思います。

そうは言いつつも、今の私は大学(学術)の世界に身を置いています。この世界では、事象(物事)の追究が一つの役割と思っています。そこで自治体政策学を学問的観点からもしっかりと考察していきたいと考えています。私は、自治体政策学に関して学術と実践を深化(進化)させつつ、双方の世界の橋渡しもしたいと思っています。

私は一貫して「政策事業家(Policy Entrepreneur)」を目指してきました。政策事業家とは、字のごとく、政策づくりを専門とする事業家です。ただし私は基本的に前面に出ることはありません(「前面に出てくれ」と言われたら出ますが…)。裏方に回り、政策づくりの支援を専門とする政策事業家です(私の見た目は、青白の貧弱体系です。そのため陰の人間と自認しています)。政策事業家として、地域や社会に貢献する政策を開発し、実現させていきたいと思っています。

過去には、研修や講演、セミナーなどで、1年間で180回を超える年もありました。しかし現在は、研修は基本的にお断りしています(原則、今まで担当した研修をしているのみです)。講演やセミナーなどはケースバイケースでお引き受けしています(ちなみに私は超早口です。光速で進むことをご了承ください)。

自治体のアドバイザーや審議会委員などは、大学の研究や教育に寄与すると理解した時にお引き受けしています(←全体的に上から目線の言い方ですみません)。当たり前ですが、大学が中心です(以前は、研究所に勤務していた性質上、研修や講演、アドバイザーなど中心でした)。私へのお問い合わせはこちらになります。

いろいろと書きましたが、地域や社会に貢献する政策を開発し、実現させていきたいと思っています。そして、そこでの経験を教育や研究に活かしていきたいと考えています。